神は時間に宿る―上

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楽々毎日百円投資術!

こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

将棋盤を発明した人が王に所望した。「1日目に最初のマス目に1粒、2日目に2番目のマス目に2粒、3日目に3番目のマス目に4粒、そのようにして最後の升目まで米をいただきたいと」。その程度で良いのかと気安く了承した王様は、日増しに増えていく米の量に恐れをなして、最後には発明家の首をはねてしまったとか。ざっと計算しても16日目には1万6千粒を超えます。粒の数を数えるのも大変そう。将棋盤の最後の升につく頃には全地球の生産量を超えてしまうみたいなのです。王様もびっくりしたでしょうね。この話は世界中に同様の話が残っているとのこと。時間と数の関係について、大昔から人々は知っていたのですね。

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皆さんは複利計算という考え方をご存じですが?利子が利子を生む資産運用の形態です。このブログで度々口にする年6%複利で考えてみましょう。100円が最初の1年で106円。利子が付いて6円増えますね。複利の場合2年目は6円の方にも利子が付くので、2年で112.36円。以下、3年119.10円、…10年で約179.08円。そして12年で最初の100円が倍の201.21円になります。比較として、利子に利子がつかない単利を見てみましょう。12年で72円利子が付くので合計172円。複利との違いは29円。

たいしたことないとお考えの方もいらっしゃるでしょう。では、100円が3倍になる年はいつなのか見てみましょう。実は19年で302円と3倍を超えます。元金100円が200円になるまで13年かかったのに不思議ですね。同じ期間を単利だと214円。88円の差となりました。ここでもまだまだたいした差ではないとお考えでしょうか。では次に30年、複利では574円、単利は280円。複利と単利で294円差。単純に複利は単利の倍以上の金額になりました。

では、今日生まれたお子様が今日から100円投資を始めるとして、現状の年金支給年齢となる65年後まで一気に飛びます。65年後、最初の100円は複利で4,414円、単利ならば490円。凄まじい差となっております。もし今日生まれたお子さんの為に年6%複利の投資をご両親が始めたら、そのお子さんが年金をもらえる年には、最初に投資した100円が実に44倍以上になっているわけですね。最初の一年分2,4000円で計算しても実に1,056,000円以上。同じように毎日100円を65年間投資し続けたらとうなるのか、想像するだけでわくわくしてきませんか?(^^)

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