98位ティージェイエックス服飾ディスカウントストア

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

ニューヨーク証券取引所における株式取引が始まったのは1989年ですが、ティージェイエックスという名の暖簾のきっかけはマサチューセッツ州オーバーンにオープンした最初のティージェイマックスストアです。1977年のことです。当時はザイヤコーポレーションというディスカウントデパートチェーンの一部に過ぎない存在でした。1987年にザイヤコーポレーションの子会社としてティージェイエックスが設立されました。不適切な価格設定や恒常的な在庫等の問題で1988年にザイヤコーポレーションが赤字経営となった時も、子会社であるティージェイエックスは利益を上げていました。ザイヤコーポレーション経営陣は本体であるザイヤストアの400店舗近くあるチェーン全体を売却、そこで得た利益をティージェイエックスに注ぎ込みました。1989年にザイヤコーポレーションは子会社であるティージェイエックスと合併。社名を新たにジェイエックスカンパニー(The TJX Companies, Inc.)としました。親会社の名前を捨てて子会社の名前を採用したのですね。それほどにグループ内でティージェイエックスは輝いた存在であったということです。

本社はアメリカ合衆国マサチューセッツ州フレーミングハム。アメリカに留まることなく拡大する多国籍オフプライスデパート(ディスカウントストア)企業です。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ティージェイエックス(The TJX Companies, Inc.)

株価:69.52ドル(2021年4月12日20:04)

時価総額:約838億ドル

近年の売上高を見てみましょう。

2019年2月期 約390億ドル

2020年2月期 約417億ドル

2021年1月期 約321億ドル

2022年1月期 約425億ドル(予想)

2023年1月期 約460億ドル(予想)

一株利益0ドル5.20セント、一株配当は1ドル04セントです。配当利回りは約1.50%です。配当は利益の20倍となっていることから、かなりの額が社内留保から持ち出されていることがわかります。これは2020年ウイルス騒ぎによる数か月に及ぶ店舗閉鎖が原因と言えるでしょう。自己資本比率は21.43%と、借入金の多さがわかります。これは店舗展開を必要とするチェーンストアによくみられる状況です。同社の店舗が扱う商品は服飾品とインテリア(ホームファッション)です。

  • T.J. MAXX
  • MARSHALLS
  • HOMEGOODS
  • SIERRA
  • WINNERS
  • HOMESENSE
  • T.K. MAXX

上記、7つのブランド名でアメリカ・カナダ・ヨーロッパ、オーストラリアにおいて、500を超える店舗を展開しています。2020年はウイルス騒ぎで減収に苦しみましたが、2021年第一四半期現在、既に2019年以前よりも客足が増えているとの経営陣の発表が成されています。やはり、一般社会での販売という実需があってこそのビジネスです。今後の展開が楽しみです。

S&P500投資信託を買うという事はティージェイエックスの株主になるということです。

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次回は、S&P500時価総額99位の企業です。

99位エネルギー関連の試金石ドミニオン・エナジー

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