ドルコスト平均法2

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楽々毎日百円投資!

こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

ドルコスト平均法が資産を増やす最高の方法か?残念ながら違うのですよ。「え?ならそっちを教えてくれよ!」もちろんお教えします。では「投資リスク」で使った図を見てくださいね。(^^)

既にご存じ米国株式指標S&P500ETF最近5年間の値動きを簡略化した図です。AからBへ劇的に価格が上がっているのがわかります。毎日百円投資を5年間継続すると120,000円の投資。同じ120,000円ならAの時に一括して投資して、Bで一括売却する方が短期間で大きく資産は増えます。(分配金は考慮外とする)もしこのやり方を常に成功させ続けたら、皆さんもウォーレン・バフェット氏のように「投資の神様」と呼ばれるようになるでしょう。

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実のところ、Aのタイミングで購入したつもりだったのに実はBで買っていた。慌てて売った時期がCだった。こんな話はよくあるのです。ですからugの場合は「Aで買ってBで売る」という最高の結果をもたらす投資は「上手くいったらラッキー」くらいの感じで、初めから狙いすらしません。30年の投資経験の中で「Aで買ってBで売った」経験は日産自動車株で経験した、たった1回だけです。ugは凡人なので、そのような投資は初めから考慮外としております。もうお解りだと思いますが、「楽々毎日百円投資術」は「Bで一括購入、Cで一括売却」のような最も損の大きい投資を避け、ほどほどの利益を得るために行う消極投資です。消極投資である分、他の投資方法に比べてリスクが小さい。極めて大きな利益を狙うことができない反面大きく損もしない、概ね年率6%複利を目標とする投資術です。

投資している間、ugがその時々にどのように考えているのかご説明致します。もう一度SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドの例に戻りましょう。

最高値2020年2月21日基準価額11,824円(1口1.1824円)

→この時に、資産は最も増えている

最安値2020年3月17日基準価額7,986円(1口0.7986円)

→この時に、資産は最も減っている

このような理屈が成り立つのはご理解いただけると思います。多くの皆さんは資産の増えている最高値の時に嬉しくなり、資産の減っている最安値になると悲しくなることでしょう。ugは逆です。最高値の時は買える口数が少ないので残念に思い、最安値の時には多くの口数を購入できるためとても嬉しいと感じます。ドルコスト平均法は「定額・定期的に購入することにより、価格の安い時に多くの口数を買い、価格の高い時には少ない口数購入に留める」ことで最終的に得をする方法です。大事なのはより多くの口数を出来るだけ安く買うこと。そうです。

ドルコスト平均法の利点が最も働くのは、基準価額が大きくが下がった時をチャンスととらえ、一時の資産の減少に怯えることなく、その間に出来るだけ多くの口数を手に入れることにつきます。

その後は「待ち投資い」、基準価額が大きく上昇して、自分の平均買付価格を大きく上回った時に売れば良いのです。

ドルコスト平均法1で例に挙げたNZ$の場合でも全く同じ考え方をしています。NZ$の価値が上がって資産が増えた時には「多くの口数が手に入らない」と残念に思い、価値が下がって資産が減っても「多くの口数を交換できる」と喜びます。八百屋さんがトマトを出来るだけ安く仕入れて利潤をのせて売るのと似ていますね。違う所は投資信託には賞味期限がないこと(ファンド運用無期限のものに限る)。ネット証券会社はどれだけ先延ばししても、必ずその時の時価で買い取ってくれるのでご安心を。納得のいく資産内容になるまで待ち続ける「待ち投資い」がug流です。

納得がいかない方向けに実際に計算してみた記事があります。模式図付きと30回分の単価や買付口数、買付単価などを表にしてわかりやすく解説していますので、よろしければ読んでみてくださいね。

定期買付するなら定額買付がお得

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ドルコスト平均法を最初から読むには以下から。

ドルコスト平均法1

ugのNZ$預金を例に

次回、ドルコスト平均法ー結び

ドルコスト平均法-結び

ドルコスト平均法のパターン別解説

赤ちゃんが定年を迎えるまで100円を6%運用したらどうなるかはこちらの記事をどうぞ。

複利と単利、結果が違う!

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ドルコスト平均法2

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