コンサルティングのアクセンチュア

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

今回は世界最大級のコンサルティング企業、アクセンチュアを取り上げます。米国株式指標S&P500、時価総額第40位です。工場を持つでもなく、物を販売するでもない、この企業の商品は「クライアントの問題点を明らかにして、解決に導くべく提案をし、手助けをする」ことです。言わば、持つべきものは「人」ということになります。現在、税制上の理由により本拠がアイルランドのダブリンにありますが、実質的な本社機能はアメリカのイリノイ州シカゴ、ニューヨーク州ニューヨークとなります。教育機関がシカゴとマレーシアの首都クアラルンプールにあることから、アジアでの営業にも力を入れていることがわかります。世界50カ国以上に拠点を持つ多国籍企業です。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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アクセンチュア(Accentufe PLC)

株価228.14ドル(2020年10月22日20:04)

時価総額:約1,449億ドル

前身である今は無き米国の監査法人アーサー・アンダーセンは、1953年にGE社に対し、ビジネス用途のコンピューターを初めて導入するという実績を引提げてコンサルティング業をスタートしました。この業界において、相当な長さの歴史を持っていることがわかります。

余談ですが、アンダーセンはアンデルセンと読めますね。童話作家アンデルセンはデンマーク、この監査法人の創業者であるアーサー・アンダーセンの父親はノルウェーからアメリカに来た移民者です。アメリカは北欧からの移民者がいる国であることがこういうことからわかります。

1989年にコンサルタント部門が分社化されてアンダーセン・コンサルティングとなります。1995年にはアーサー・アンダーセンを超える収益となり、関連会社であるメリットが無くなったこと、両社の関係に種々の問題があったことから、2000年に完全独立を果たしました。2001年に現在の名前であるアクセンチュアとなり現在に至ります。

IT部門においては、システムを構築するのではなく、ITにまつわる問題を解決するITソリューションカンパニーとして、富士通、ヒューレットパッカードに次いで世界で三本の指に入る大企業です。アクセンチュアの面白い所はITシステムを構築するのではなく、コンサルティングとアウトソーシングに的を絞っている点だと思われます。自ら作成したプラットフォームを売り込むようなIT企業とは一線を画しており、システム構築の費用が省ける分、社員の力量に比重が置かれることは間違いないでしょうね。

コンサルティング業務を中心としつつ、2020年8月期の年間売上高は400億ドルを超えています。純利益も50億ドルと高い利益率をあげています。

S&P500投資信託を買付するということはアクセンチュアの株主になるということです。

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次回はエクソンモービルと肩を並べる石油メジャーを取り上げます。

日本では自動車用オイル供給元として有名なシェブロン

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