データベースと言えばオラクル

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

今回は米国株式指標S&P500、時価総額第33位のオラクル(Oracle Corporation)を取り上げます。アメリカ合衆国カリフォルニア州を本拠地とするソフトウェア開発会社です。設立は1977年と40年強ですが、企業経営の主体となるデータベース管理分野において世界標準と言えるシステムを構築しています。もちろんAIの研究もしています。

コンピューターが人間の知能を超えるシンギュラリティが話題になりますが、設備費、システム構築費、そして冷房も含めた電気代がかかるので、例え完成したとしても利用できる企業は限られるでしょうね。でもオラクルはその限られた企業の一つになりそうな規模と雰囲気を持ち合わせています。

牛丼一杯で半日活動できる人間と1時間の運用で数百万円が飛んでいくAI。完成即座に世界中で運用なんて無理だと思うのですが、今のところそのような視点での考察をする人はごくわずかのようです。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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オラクル(Oracle Corporation)

株価59.51ドル(2020年10月6日20:04)

時価総額:約1,792億ドル

話をオラクルに戻します。オラクルと言えばデータベースを思い浮かべる方が多いでしょう。データベースとはデータの箱とかデータの集合体という意味です。そこには色々なデータが入っていて、ある一つの項目を指定すると関連するその他のデータも呼び出せる必要があります。各データが紐づいたデータベースをリレーションデータベースと呼びます。

例えばごく小さな会社があって社長一人しかデータ管理しないのであれば、表計算ソフト一つでもデータの運用ができるかもしれません。ところが会社大きくなって何人もの社員がデータを扱う必要が出てくると、利用時間の割り振りが必要になってきます。しかも扱うデータは顧客データ、商品データなど多岐に渡り、どんどん増えていきます。そして、更に支店ができて、同時に同じデータを利用する必要が出てきました。支店毎に別々のデータベースができてしまったら果たして会社全体の在庫管理などできるでしょうか?時間割り振り担当を決めて、必ずその担当者の許可を得るやり方ももちろんありますが、1日の時間は24時間しかありません。そんな悠長なやり方で、果たして業務に支障が出ないデータの管理が出来るでしょうか。出来ませんよね。

そこで登場するのがデータベースマネージメントシステム(DBMS)、いわゆるデータベース管理システムです。複数の人間が同じデータに同時に書き込みや書き換えをした場合に、わずかな時間差や権限を設けるなどして、操作が正確に反映され、利用できるようにするシステムです。先にも述べたように、顧客データ、商品データなど複数のデータが関連付いているのがリレーションデータベース。そのデータベースを管理する、データベースネージメントシステムの有効性にいち早く目をつけて、そのシステムに特化して起業したのがオラクルの創業者であるラリー・エリソンであります。

2020年現在、オラクルのシステムは世界スタンダードと言っても過言ではありません。

さて、企業のグローバル化が進む現在、世界各地どこからでも接続して使えるクラウドシステムが必要不可欠ですね。オラクルももちろんクラウドシステムに乗り出しましたが、一位を走るアマゾンやマイクロソフトに比べるとシェア1ケタ台とやや出遅れている感があります。シェアを広げるために打とうする手が昨今話題のTikTok買収であるという話もありますが、今後どうなるか衆目の集まるところですね。

S&P500投資信託を買付するということはオラクルの株主になるということです。アメリカの企業でありながら、日本においても浸透度抜群です。もちろんugも利用させていただいています。

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次回は、ネットワーク接続機器のシスコを取り上げます。ビスケットのシスコではありません。

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