ナイキー伝説多き企業は日本製靴から始まった

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

今回は米国株式指標S&P500、時価総額第32位のナイキ(NIKE Inc.)を取り上げます。元は日本の靴メーカーの米国輸入代理店から始まったというナイキの歴史をご存じでしたか?戦後1960年代初頭までのスポーツ用品一大メーカーと言えばドイツのアディダス。ナイキ製品の元になったアシックス(元オニツカ)も猛追します。そして後方からぶっちぎって世界に君臨するナイキの凄さ!

革新性は靴の性能だけではない。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ナイキ(NIKE Inc.)

株価126.64ドル(2020年10月2日20:04)

時価総額:約1,577億ドル

創業者のフィル・H・ナイトが1962年来日、陸上選手だった彼が目を付けたのは日本のスポーツシューズメーカーであるオニツカ(現アシックス)の高性能・低価格シューズでした。オニツカと交渉してアメリカでの販売権を得るのが創業2年前という革新性。いや、直感で「この靴は売れる!」とわかった「確信性」でしょうか。創業前の若者にアメリカでの販売権を任せるオニツカもまた凄い先見性を持つ会社です。

陸上におけるかつての恩師ビル・バウワーマンとともにブルーリボンスポーツを設立したのが1964年です。ギリシャ神話の勝利の女神「ニケ」にちなんでNIKEブランドを立ち上げ、1976年に社名もナイキとします。

色々伝説的な話が多くて、ナイキと言えば思い浮かぶあのしゅっとしたマークは女学生が35ドルの謝礼でデザインしたとか。

ナイキの代名詞と言えるエアーも、元はアディダスに持ち込まれた技術をアディダスが採用しなかったことによりナイキに持ち込まれたとのことです。

そしてなんといってもマイケル・ジョーダン以上の伝説はありませんね。ナイキがジョーダンに目を付けたのはジャンプしている間の滞空時間の長さ故だそうです。物理学的に言えば滞空時間はジャンプの高さに比例しますから、つまりはジャンプ力があったということです。とは言え、マイケル・ジョーダンのジャンプには背中に羽が生えているのではと錯覚させる凄さがありますね。ナイキの経営者にはジョーダンの背中に生えている羽が見えたのでしょう。高機能・高価格のバスケットシューズである「エア・ジョーダン」は初めスケートボード選手に競技用として採用され、そのデザイン性の高さからタウンシューズとして誰もが憧れる存在となったのです。天使の羽はエア・ジョーダンの踵にも生えていたのでしょう、きっと。

2020年5月の決算こそ、例のウイルス関連で店舗が閉鎖されれていたことにより売り上げが落ちました。しかし、ピンチはチャンス。ネットによる実売がぐっと伸びているそうです。靴を買う場合は皆さん試しに履いた上で履きますよね。ネットで売れるということは、品質に対して確かな信頼があるということです。もしかしたらそれこそがナイキの強みなのかもしれませんね。そして、その礎を築いた最初の一歩に日本のメーカーが関わっていたことに私達は誇りを持って良いのではないでしょうか。

現在、売上高の2/3がナイキブランドのスポーツ⽤シューズです。そして1/4強がアパレル。残った4%ほどがコンバースなどのスポーツ関係ブランドとなると、偏りがあることに気付かれるでしょう。偏りがあるということは伸びしろがあるということです。

S&P500投資信託を買付するということはナイキの株主になるということです。これって格好良いですよね。(^^9

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