「確定拠出年金iDeCo」リスク

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

「70歳近くになってそろそろiDeCo終了と考えていたら株暴落。運用を終えなければならない時期にきて、損金が出てしまった!」

2020年2月末からの大暴落で損が出てしまった方が多数いる模様です。「国の年金対策施策iDeCoは大問題」として非難しているマスコミやyoutuberもちらほら。

でもね、運用会社各社、iDeCoの説明には必ず投資リスクについて書いてありますよ。

iDeCoのホームページ掲載文、

「運用商品の中には、元本が確保されていないものもありますので、商品の特徴をよく理解したうえで運用商品をお選びください。」

運用益がそれほどない代わりに損失も出ない商品。運用益が出やすい代わりに損が出る可能性も有る商品。選択肢がある中で、利益と損失を天秤に掛けて、商品を選んだのは本人のはず。それにも関わらず、まるで国が悪いように報道するマスコミ及びyoutuber(既にマスコミなのかも?)には要注意が必要です。

投資信託に直接投資している方なら、本来無期限なので株価が回復するまで待つだけの事。株価が下がっている間も投資を続けることで購入単価を下げ、株価回復時の利益を増やすことすらできてしまいます。でもiDeCoには運用終了時期があります。そのような投資の場合、辞め時が大事です。60歳を過ぎたら最長伸ばして70歳までの10年、いつ辞めるかを常に考えましょう。景気後退の予兆が見えた段階で欲をかかずにiDeCoは終了。売り逃した場合は、70歳まで数年の時間がある方は余計なことをしないでそのまま保有。課税対象にはなりますが、時間を味方につけることでいずれ利益が出るようになるものです。

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そして投資前には当ブログ「投資リスク」読むこと!

これ鉄則です。(^^)

iDeCoのホームページを見て勉強するのも、もちろん大事です。(^^)

https://www.ideco-koushiki.jp/guide/

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「確定拠出年金iDeCo」費用

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