ペプシコ、見習うべき対抗意識

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

今回はアメリカ株式指標S&P500、時価総額第30位のペプシコ(PepsiCo. Inc.)を取り上げます。

アメリカ合衆国ニューヨーク州パーチェスに本社があります。飲食料品において多様なブランドを保持していますが、日本で一番有名なのはやはりペプシコーラでしょう。全世界200ヶ国余りで販売活動を繰り広げる多国籍企業、且つ、世界第2位の食品会社です。設立は1965年となっていますが、これはスナック会社フリトレーを傘下に加えて現在のペプシコになった年です。ペプシコーラの歴史は19世紀末、消化不良薬が最初。え?

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ペプシコ(PepsiCo. Inc.)

株価137.16ドル(2020年9月29日20:00)

時価総額:約1,899億ドル

ペプシコーラが開発されたのが1894年、ペプシコーラという名前になったのが1898年です。コカ・コーラに負けず劣らず歴史の長い会社です。コカ・コーラと同じく薬剤師が考えた飲み物という点でも、この二つの会社はライバルになる運命だったのでしょう。

Let’s Coke!

1894年にケイレブ・ブラッドハムが開発、Brad’s Drink(ブラッドの飲み物)として販売されたのが最初です。アフリカ原産コーラの実(カフェインを多量に含む)と消化酵素であるペプシンを合わせた飲み物であることから、ペプシコーラという名前になったのが1898年です。1906年には全米200社のボトラー(瓶詰めにして販売する会社)と契約していたので、拡大スピードの速さもコカ・コーラに負けていませんね。1964年にはダイエットペプシを発売していますので、現代に繋がるこの企業の健康思考は、長い歴史に培われたものと言えますね。1975年には銘柄を隠してコカ・コーラとペプシコーラを試飲させる「ペプシ・チャレンジ」というキャンペーンを実施、CMとして放送してもいるので、コカ・コーラに対するライバル意識はすさまじいものがあります。消費者自身がブランドを選んで購入する店舗販売の部門(銘柄を選べない喫茶店などを除く)では、1977年にコカ・コーラを抜いています。そういう歴史を社史に含めることがライバル意識の高さを象徴していますね。このライバル意識こそが、世界最大級飲食料品会社に登り詰めるための牽引力となったのかもしれません。

ペプシコの飲料部門を見てみましょう。

  • ペプシコーラ
  • ゲータレード
  • トロピカーナ
  • マウンテンデュー
  • セブンアップ
  • リプトン

他にも多数のブランドを抱えています。日本においてペプシはサントリー、トロピカーナはキリンが商標として使っていますが、どちらもペプシコのブランドです。サトウキビなどの天然素材を使用した糖分の少ない健康志向のクラフトソーダや、プレミアムコーラ等、新しい需要を開拓しているのも大きな特徴です。

食品・スナック菓子部門

  • レイズ(Lay’s) 1932年生まれのアメリカで一番売れているポテトチップス
  • ドリトス(Doritos) トルティーヤチップスで全米No.1(日本でも大人気!)
  • チートス(Cheetos) 1953年生まれのチーズスナック

飲料部門、食品・スナック菓子部門、ここに挙げたブランドを一つも知らない人は滅多にいないことでしょう。アメリカでは炭酸飲料人気に陰りが見られており、飲料部門での苦戦が見られますが、スナック菓子世界最大手として君臨しております。炭酸飲料会社のイメージは今や過去のものです。

米国S&P500投資信託を買付けるということはペプシコの株主になるということです。砂糖減量宣言など、消費者の健康志向に本気で向き合っています。現代のニーズをいち早くくみ取る企業代表と言っても過言ではないでしょう。

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