Let’s Coke!

スポンサーリンク

楽々毎日百円投資!

こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

今回はアメリカ株式指標S&P500、時価総額第25位のコカ・コーラ・カンパニーを取り上げます。本部はアメリカ合衆国ジョージア州アトランタです。ノンアルコール飲料濃縮液とシロップの製造販売が事業の主体です。設立は1892年、エイサ・ G・キャンドラーによりますが、コカ・コーラの歴史はそれ以前から始まっています。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

スポンサーリンク

コカ・コーラ カンパニー(The Coca-Cola Company)

株価50.45.ドル(2020年9月18日20:04)

時価総額:約2,167億ドル

コカ・コーラが世に出たのは1886年、薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士によります。博士が開発したキャラメル色のシロップをソーダ割したものは、薬局でグラス1杯5セントで売りに出されました。その場で飲む万能薬として紹介されたのが最初だったのですね。当初はコカの葉から抽出した成分が入っていたらしいので、今現在同じ味のものを飲むことはできませんね。コカ・コーラのコカはコカの葉、コーラはアフリカ原産コカの実のことです。初年度は一日当り9杯の販売量だったそうですので、売り上げとしては45セント/1日だったことになりますね。今も目にするコカ・コーラのロゴと、コカ・コーラの名前は博士の経理を務めていたフランク・M・ロビンソン氏が考えたものでした。素晴らしいセンスですね。

1888年にエイサ・ G・キャンドラーが死ぬ間際だったジョン・S・ペンバートン博士からコカ・コーラの作り方と事業の権利を2,300ドルで購入、そこからコカ・コーラの急成長は始まります。1895年には全米で販売されるようになりました。コカ・コーラ本社が作るのは濃縮液です。濃縮液の状態でお店に運ばれて、そこで炭酸水で割られて提供されるわけですから、完成品の状態で運ぶのに比べたら輸送にかかる費用が節約できます。これも急成長の原因の一つと考えられます。もちろん宣伝に力を入れたのは言うまでもありませんけれどね。濃縮液を20倍に薄めるように指導されていたようですが、販売員によっては客の求めに応じて濃いコーラを提供したりしていたようです。今では考えられない自由な時代だったのですね。その後、濃縮液を仕入れ、炭酸水で割ってボトルに詰めるボトリング会社も続々と出来ていきます。日本のコカ・コーラボトラーズジャパンという会社名は、コカ・コーラをボトル詰めする会社という意味なのですね。

コカ・コーラと言えば、オリンピックのスポンサーとしても知られています。初めてコークがオリンピックで人々の目に触れたのは1928年のオランダ・アムステルダム大会です。米国オリンピック代表団とともに、1,000ケースのコカ・コーラが太平洋を横断しました。コカ・コーラがなければアトランタオリンピックも行われていなかったかもしれませんね。

2018年における飲料カテゴリーの世界シェアは、炭酸飲料で45.8%。2019年の売上高は372億ドル。まさに世界はコークを飲んでいる。世に出た時は一日45セントの売り上げですから、発明したジョン・S・ペンバートン博士は天国でびっくり仰天していることでしょう。

米国S&P500投資信託を買付けるということはコカ・コーラ カンパニーの株主になるということです。ご一緒に、「Let’s Coke!」

対抗馬、ペプシコはこちらをどうぞ。

ペプシコ、見習うべき対抗意識

スポンサーリンク

次回は莫大な研究開発費(日本円で1兆円以上)の会社を取り上げます。

売り上げの1/3が純利益、製薬会社メルク調べてみた!

「楽々毎日百円投資術」を始めたくなった人は「即、実行!」へ。

即、実行!

当ブログの最初の記事から読みたい方は「一番最初の記事に行く」へ。

一番最初の記事に行く

Let’s Coke!

(投資は自己責任で)

投資リスク

コメント