売り上げの1/3が純利益、製薬会社メルク調べてみた!

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

今回はアメリカ株式指標S&P500、時価総額第26位のメルク(Merck&Co.)を取り上げます。アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社を置く、世界的な製薬会社です。1891年に設立とありますが、元は1654年にドイツで創業された天使薬局(メルク家創業)が発祥です。子孫の一人がアメリカに移住、会社設立しました。この時点ではドイツにあるメルク家企業の子会社としての地位でした。第一次世界大戦(1914~1918)時にアメリカ国内の業務・資産が連合国側に接収されて、以後アメリカ企業となっています。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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メルク(Merck&Co.)

株価85.81.ドル(2020年9月18日20:04)

時価総額:約2,170億ドル

メルク(Merck)という名称で運営されているのは北米だけで、日本の子会社はMSD製薬です。がん免疫治療薬「キイトルーダ」、子宮頚がん予防ワクチン「ガーダシル」等が主力薬で、2019年12月期の「キイトルーダ」売り上げが単体で111億ドルと莫大な利益をもたらしております。この企業は日本円で年間1兆円を超える研究開発費の多さで有名ですが、それでも2019年12月期の売上高約468億ドルに占める純利益約134億ドルと売り上げの1/3を利益として計上できています。この割合はここ数年の決算を見ると維持できており、経営の方向性の正しさがわかります。因みに売り上げ上位の項目を見ると、

  • がん治療薬
  • 糖尿病治療
  • 子宮頚がん予防ワクチン
  • 薬各種ワクチン
  • 筋弛緩薬 拮抗薬
  • HIV治療薬

と並んでおり、社会が求めている医薬品をバランス良く開発している様子がわかります。社会に役立ち、且つ、企業として利益を出す体制が強固にできている、製薬会社だけに健康な経営状態と言えそうです。

米国S&P500投資信託を買付けるということはメルク(Merck&Co.)の株主になるということです。一緒に人類の健康に貢献しましょう。

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次回は米国最大級の通信サービス持株会社を取り上げます。

世界最大級通信サービス、AT&T調べてみた!

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