ウォルマート(世界最大の小売業)

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

今回は世界最大の小売企業ウォルマートを取り上げます。

株価142.83ドル(2020年9月4日20:04)

時価総額:約4,045億ドル

本部はアメリカ合衆国アーカンソー州にあります。ワンフロアー、レジを一か所に集中(スーパーセンター)して人件費を極力削る。コストカットすることで商品を安く提供することをモットーとしています。Everyday low priceを広告にいち早く導入した世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、売上額で世界最大の企業です。直近2020年の総収入は5,140億ドルです。

ugもアメリカに行ったときはウォルマートに買い物に行きました。日本と同じで、夜遅く行くと割引価格で食品が買えたりして重宝した覚えがあります。

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従業員の給料を安く抑えることで有名で、賃金に対する労働運動の起きた店舗を閉鎖したりと、とかく日本では良い報道がなされませんが、アメリカ中を買い物しやすい国にしたことも事実です。労働問題はニュースになっても「ウォルマートの最低賃金は日本の東京都最低賃金より高い」ということは日本では報道されません。

リアル店舗だけでなく、ネット注文お届け事業にも昨今力を入れています。アマゾンのクラウドシステム(AWS)頼りだったアメリカ小売業界の中で、そこから脱却するための投資も続けています。278億ドルのキャッシュフローの内、135億ドルが株主配当となりました。

ここで面白い数字を挙げます。

ウォルマート時価総額:約4,045億ドル アマゾン時価総額:約1兆6,502億ドル

ウォルマート総収入:約5,140億ドル アマゾン総収入(2020年予想):約3,652億ドル

時価総額(株価×総発行株式数)が逆なのではと思う今日この頃です。実際の業績よりもイメージに左右されるのが投資の世界ということが、この二つの企業の比較だけでも理解できます。実店舗のウォルマートとネット販売のアマゾンはこれまでも比較されることの多い企業でした。ウォルマートがネット店舗システム(Eコマース)の企業を買収したりしたことから「ウォルマートの巻き返しもあるのでは?」などの憶測がマスコミで流されることもありますが、巻き返しどころかウォルマートはアマゾンに実収入で抜かれたことはありません。事実に則さない人の感性は面白いですね。

S&P500投資信託を買付するということは、ウォルマートの株主であるということです。

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これまでも何度かS&P500トップ企業を取り上げてきました。

今現在の時価総額の順位を見てみましょう。

  1. アップル
  2. アマゾン
  3. マイクロソフト
  4. アルファベット(グーグル)クラスA
  5. アルファベット(グーグル)クラスC
  6. フェイスブック
  7. バークシャー・ハサウェイ
  8. ビザ
  9. ウォルマート
  10. ジョンソン・エンド・ジョンソン

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

上位6社がIT企業です。500社の中には他にもIT企業があるはずなので、業種別にみると圧倒的にIT企業が多いのではないかと考えてしまいますね。実際に見てみましょう。参考にするのはバンガードS&P500ETFの業種別構成比率です。

  • IT 27.5%
  • ヘルスケア 14.6%
  • 一般消費財 11.2%
  • コミュニケーション・サービス 10.9%
  • 金融 9.9%
  • 資本財 7.9%
  • 生活必需品 7.1%
  • 公益 3.1%
  • 不動産 2.8%
  • エネルギー 2.5%
  • マテリアル 2.5%

企業別に見た上位1~6位までがIT企業であることを思えば、IT 27.5%という業種別比率は少なく感じますね。ということは、IT以外の優良企業が沢山あり、S&P500は上位10企業だけ見ていても解らないということです。

今回からこれまで取り上げてこなかった企業を見ていきたいと思います。500社全て見ていったら500日かかりますね。決算毎にやることを思えば永久に記事量産できるネタです。(^^)

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次回取り上げるのはクレジット決済システムの巨頭です。

マスターカード(クレジット決済システムの双璧)

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