100位組織向け従業員用医療保険シグナ

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

日本における国民健康保険のようなシステムが上手くいかないアメリカでは、病気になると医療費が莫大にかかります。そのため、米国民は民間医療保険に加入していざという時に備えます。個人で入る医療保険を主体とする企業として有名なのが、92位企業として取り上げたアンセムです。

参照

92位米国健康保険大手アンセム

今回調べたシグナは、民間保険会社の株式を保有する持ち株会社です。シグナ配下の保険会社は、企業などの雇用者や政府組織、非営利団体などが従業員のために入る保険を主に取り扱っています。保険の分野としては、歯科保険、眼科保険、団体向け短期・長期所得補償、生命保険、傷害保険があります。他に、治療費を抑えるための疾病管理プログラム、薬剤給付管理サービスを通じて、医療にかかる費用を抑える働きかけもしています。歯科治療と視覚障害については、契約者への予防方法啓蒙に特に力を入れています。日常的に治療を受けやすく、予防をすることで治療機会を減らしやすい分野であることが大きいでしょう。色々な病院で複数の医師から処方を受けるのではなく、保険会社が主体となって医師と医療システム提供者、そして薬剤師が相談する場を設けることにより、総合的医薬品提供にも力を入れています。

元となった会社は1792年にフィラデルフィア設立された米国最初の海上保険会社(INA)、そして、1865年にコネチカット州知事が法律に署名することで出来上がったコネチカット一般生命保険社です。1982年に両社が合併して、現在のシグナとなりました。200年を超える歴史ある医療サービス会社それがシグナです。本社はアメリカ合衆国コネチカット州ブルームフィールド所在です。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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シグナ(Cigna Corp)

株価:254.36ドル(2021年4月15日20:04)

時価総額:約884億ドル

近年の売上高を見てみましょう。

2018年12月期 約484億ドル

2019年12月期 約1,537億ドル

2020年12月期 約1,603億ドル

2021年12月期 約1,658億ドル(予想)

2022年12月期 約1,759億ドル(予想)

一株利益23ドル11.64セント、一株配当は4ドル00セントです。配当利回りは約1.57%、配当性向は約17.3%です。自己資本比率は30.73%です。2019年の売り上げの急激な伸びは、2018年に薬剤給付管理(PBM)最大手であるエクスプレス・スクリプツ・ホールディングを買収したことが大きいでしょう。買収額は継承債務150億ドルを含めて670億ドルと莫大です(日本円にして約7兆円)。これより前にアンセムがシグナを買収することで合意がなされていましたが、独占禁止法の観点から米司法省が承認しなかったという経緯があります。今回取り上げたシグナとアンセムが医療保険市場で巨大であることの証明になるエピソードです。

シグナは、米国以外にもカナダ・アジアにおいて生命・障害の両保険を提供しています。利用者は全世界で1億6,500万人を超えています。

S&P500投資信託を買うという事はシグナ(と、アンセム)の株主になるということです。

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次回は、

定期積立していたニュージーランド・ドルについてです。

ニュージーランド・ドル換金の報告

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