S&P500全部買うと配当利回りどうなる?

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楽々毎日百円投資術!

こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

全6回に渡ってS&P500時価総額上位50社の2020年における一株配当と配当利回り、そして配当目当てで株を購入する時の心得について考えてきました。

「結構面倒だな」

そう、結構面倒なのですよ。

米国株の場合、

  • 日本で米国株を買う場合、日本株を買うのに比べて手数料が高い。
  • 為替手数料がかかる。
  • 為替の変動に左右される。

そして、高配当株と言われる株が今後も高配当であり続けるのかわからない。日本語で物事を理解する日本人故に、アメリカ企業がどんな経営をしているのか、今後も配当を継続していくつもりなのか、つかみにくい。

このように一般の日本人にとっては手を出し辛い投資先となるわけです。これは米国株に限らず、海外企業の株式全てに当てはまる点でもあります。

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ここで参考までにS&P500採用企業の配当について改めてみてみましょう。ここまで調べてきた上位50社の株を全社同じ株数だけ購入した場合、2020年の配当利回りは約1.91%となります。そして全500社では約1.59%です。S&P500投資信託を買付することで、銘柄に頭を悩ませることなく、それなりの配当を得られることがわかりますね。尚、S&P500設定来の配当平均は4.31%です。

最も利回りが高い時が13.84%(1932年6月)、これは古すぎてあまり参考になりませんね。最も利回りが低い時が1.11%(2000年8月)です。これは参考になるのではないでしょうか。つまり今より低くなることはあまりなく、最低でも1.11%の配当利回りを確保できそうだということです。

2020年12月現在の日本における大手都市銀行の定期預金金利は0.002%です。桁が違いますね。

あなたならどちらにしますか。

答えを言いますとどちらでも良いのです。というより両方手掛けてはいかがでしょうか。都市銀行に預けた場合、お金は増えませんが減ることもありません。そして、デフレーションにある現在、お金を使わずに預けておくという事は、将来使う時に金額は同じでも買える物の価値が上がることになります。

とは言え、全額定期預金というのもどうかと思います。ほんの少し、一日百円で良いのでリスクがあってもリターンが大きくなる可能性のある株式投資→手数料の安い投資信託に資産を託してみてはいかがでしょうか。毎日定額買付けた場合、株価が下がった時には多くの口数を買うことができ(ドルコスト平均法)、株価が上がった時は少ない口数しか買えません。全体として買付単価が下がり、結果、配当利回りも平均の約1.59%より高くなる可能性があります。唯一配当利回りが下がる場合、それは株が上がり続けた時です。その時は購入した時より高い値段で株を売れることになるので差額の儲け、キャピタルゲインが得られるわけです。配当という観点も含めると安心度は高まります。

長く持っていれば損するのが難しいのが楽々毎日百円投資術です。

ドルコスト平均法については下記記事をご参照ください。

ドルコスト平均法1

続き

ドルコスト平均法2

結び

ドルコスト平均法-結び

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次回は毎日定額買付で配当利回りがどうかるかについて。

ドルコスト平均法で配当利回りどうなる?

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