国民年金納めた方がお得!

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

公的年金制度は大きくわけて国民年金と厚生年金の二つがあります。国民年金は20歳になったら住民登録している役所で手続きして払い込みを開始します。それによって、将来最低限の年金である老齢基礎年金をもらうことができるようになります。

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国民年金の保険料は令和2年度現在、月額16,540円です。

日本には年金について懐疑的な方が多くいらっしゃいます。マスコミや有識者と称する人たちが「年金払うの損」と、ネガティブな発言ばかりするので誤解する人が出てきてしまうのですね。ここで簡単な計算をしてみましょう。

2020年7月31日に厚生労働省が発表した日本人の平均寿命は男性が81.41年、女性が87.45年です。老齢基礎年金は現在781,700円です。年金をもらえるのは65歳からですので平均寿命から65を引きます。

男性 16.41(年)×781,700(円)=12,827,697円

女性 22.45(年)×781,700(円)=17,549,165円

それでは収める保険料を計算してみましょう。20歳から65歳までの45年間になります。

45(年)×12(か月)×16,540(円)=8,931,600円

納めた額に対して、男性で約1.44倍、女性は約1.96倍の年金がもらえるのです。これのどこが「年金払うの損」なのでしょうか。

よく聞く言葉が「自分たちが年を取る頃には年金など無くなる」「保険料が高くなってもらえる額は減る」というものです。私が年金を払い始めたのは19歳です。その頃から「将来年金は無くなる」と言われていました。無くなっていますか?

会社を辞めて国民年金に切り替わって支払った額がひと月13,300円(不確かです)でしたので、確かに保険料は高くなっていますね。ですが、20年かそこらでたかだか1.24倍です。もし現在の1.23倍に保険料がなったとすると月々の保険料は20,509円です。

45(年)×12(か月)×20,509(円)11,074,860円

ここまで保険料が増えてもまだ得です。現在の保険料が16,540円であることからすると合計の納付金額が1千百万円に到達するのは相当な先です。しかも年金は物価上昇にあわせて金額がスライドしていく制度です。つまり物価が上昇すればもらえる年金の額も増えます。心配なくないですか?

「年金の受給開始年齢が遅くなるのではないか」

この問いもしばしば耳にしますね。

私が20歳だった1987年の平均寿命を見てみましょう。

男性75.61年、女性81.39年です。つまり33年経って平均寿命は男性で5.8年、女性で6.06年平均寿命が延びています。1987年の年金受給開始年齢は60歳でした。33年たって5年遅くなりました。しかし、男女とも5年以上寿命が延びています。年金受給期間は男性で0.8年、女性で1.06年伸びているということになります。日本人の平均寿命は今後更に伸びると言われています。仮に年金受給年齢が多少遅くなっても、受給期間は変わらないか増えるとみても良いのではないでしょうか。とすると「年金払うの損」というのはどう考えても一方的な考え方ですよね。

国民年金は半年、1年、2年と、まとめて払うことで負担金が安くなります。手持ちのお金に余裕がある方はまとめ払いがお得です。まとめて払うことで保険料が減っても、将来貰える額は同じです。そして国民年金保険料は所得税が免除されます。つまり支払った保険料以上に得をします。銀行預金をしても所得税の控除はありません。

ここまで読めばもうおわかりですよね。年金は払った方が得です。尚、国民年金をきちんと払っていれば、万が一のことがあっても障害年金や遺族年金などのフォローがあります。それに、例え生活費全額を賄うことはできなくとも、毎年ある程度のお金が手に入るということは生活していく上で心の支えになります。私のように定年退職が近づいてくるとその思いは強くなります。

皆さん、年金はぜひ払いましょうね。

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次回は年金だけで足りないとても簡単な理由をご説明します。

厚生年金+楽々毎日百円投資術で一石二鳥!

年金については以下の記事でも取り上げています。多面的に考えていくためにも、ぜひお読みくださいね。

公的年金制度1

国民年金、厚生年金について

公的年金制度2

年金制度利用の心構え

公的年金制度ーまとめ

世界の年金・ロシアの年金制度

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