公的年金制度1

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

公的年金制度は現在、大まかに国民年金と厚生年金の二つがありますね。国民年金は20歳になったら役所で手続きして払い込みを開始します。それによって、将来最低限の年金である老齢基礎年金をもらうことができるようになります。厚生年金は勤め先の企業で入ってくれて、掛け金も企業が半分持ってくれます。収入に応じて掛け金が変わり、毎月の掛け金はだいたいにおいて、国民年金より多くなります。掛け金は給料からの天引きなので、わざわざ支払う手続きが必要無く、国民年金に比べて払い漏れの可能性も低いのが特徴です。老齢基礎年金に加え、老齢厚生年金ももらえるので、将来貰える年金が国民年金より多くなります。厚生年金を利用している人は、国民年金は加入できないこととなっておりますね。誤解としてよくあるのが、年金の支払いを「将来自分が受け取る年金の積み立て」と考えるもの。本当は、今支払っている年金は、現在受給しているお年寄りが受け取っています。将来自分が受給する年金は、その時点で20歳以上60歳未満の方が負担するということになります。これは結構重要なので覚えておいた方が良いですよ。

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2020年3月現在の年金負担額と将来予定されている受給額を簡単に見てみましょう。

国民年金

月額負担額16,260円、予定されている受給額約57,000円/月

厚生年金

月額負担額月給の18.3%(会社負担半分)、予定されている受給額約154,000円/月(平均)

国民年金と厚生年金で結構差がありますね。厚生年金は老齢基礎年金+老齢厚生年金なので、差額分が老齢厚生年金ということになりますね。尚、ugは会社員だったこともそうでない時期もあるので、国民年金加入者と厚生年金加入者の間の受給額となります。

2019年、将来の年金受給額が、老後生活する上で2,000万円足りないというレポートが公表されて大問題になりましたね。マスコミや一部の有識者(?)、一部の国民が大騒ぎして、結局担当大臣がそのレポートを受け取らないという無責任なことまで起こってしまいました。これ、ug的には「今頃何言ってるの?」でした。年金ついての基本知識が無い人がこんなにいるのかと驚いたものです。

将来年金受給額が老後生活する上で足らなくなるということは、ugが20歳の頃には既に言われていましたし(30年以上も前ですよ!)、戦後の爆発的な人口増加に対して国が行った、「少子奨励政策」が始まった時からわかっていたのですから。その時々の労働人口でリタイヤ世代生活資金を賄うわけですから、年齢が上がるほど人口が少なくなるピラミッド型を維持しない限り、十分な受給額を得られないのはわかりきったことですからね。ugの知る限り、どんなに短く見ても10年前には「年金開始までに3,000万円貯めないと、老後の生活が苦しくなる」という報道すら多くのメディアで流されておりました。2019年のレポートはそれより1,000万円も少なくて良いという報告であったのですけれどね。大騒ぎになるのが本当に不思議。どんな人が騒いだのでしょうね?年金を払っている方にはずいぶん前からねんきん定期便というはがきが日本年金機構から年一回届きます。そこには、これまで払った年金額と将来の受給見込額が書かれております。つまり、老後いくら足らないかなんて、きちっと年金を払っている人間は簡単に計算できるということですよね。大騒ぎした人たちがどんな人たちなのか?普段から年金を払っておらず、そのため、ねんきん定期便が届かない人。つまり、元々年金をもらえない人。それから、普段の生活費がいくらなのか知らないか、算数ができない人ということになります。後者が身近にいたら、可愛そうなので普段の生活費だけでも聞き取り調査してあげましょうね。

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長くなったので続きは次回に。

公的年金制度2

年金制度利用の心構え

公的年金制度ーまとめ

世界の年金・ロシアの年金制度

国民年金納めた方がお得!

平均寿命と受給期間の関係についての考察は、日本語では数少ないと思います。

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