公的年金制度2

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

「年金を払っても将来貰えるかどうかわからない、だから払わない」

そういう人って結構いらっしゃると思います。それぞれの考え方なのでugも否定しません。ただし、考えてほしいのです。ではその人たちは年金を払わない分、自分で計画を立てて老後の為に積み立てをできるのだろうか?と。そこが重要ですよね。

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ugが年金を払い始めたのは大学を中退してやりたい分野の会社に就職、給料から天引きされた厚生年金が最初でした。その頃の給料はとても安かったので、厚生年金の分手元にお金があったら多少は生活が楽だったでしょうね。ん?つまり使っちゃっただろうってこと?はい、まず間違いなく使ってしまったと思います。ugが将来のことを真剣に考えるようになったのなんて、社会に出て数年たってから。それまでは年金の知識だってほとんどありませんでしたから。

学校でお金、税金、年金制度について学べる機会ってほとんど無いですよね。これって本当に問題なのですよ。実は「年金を払っても将来貰えるかどうかわからない、だから払わない」このように考えて年金を納めなかった人が、昭和40年代には既に結構な数存在したらしいのです。そして、そのような人たちが老後になって困窮生活を送っているという報道がugの目に留まったのは本当に偶然でした。NHKの特集だったと思います。若い人を数十人スタジオに集めて、年金について考える番組だったのだと思います。驚いたのは、困窮生活を送っているご老人の映像を見た後でも、インタービューを受けた若い女性が「それでも年金を払うくらいなら好きなものを買いたい」と話していたこと。ショックでした。あまりにも自分の考え方と違うので。「この人年取って働けなくなったらどうするつもりなのだろう?」と心配になったものです。でもその番組のおかげで今現在ほとんど老後の心配をしなくて済む生活を送れるのだから、ありがたいことです。

ugが年金を払い始めた頃は、受給開始年齢は今より5歳若い60歳でした。そして、いずれ65歳からになるであろうと、時々ニュースになっていたのです。受給開始年齢問題について真剣に考え出したのは、最初に勤めた会社を辞めて国民年金に加入した時でした。その頃の国民年金の掛け金は13,000円台だったのです。振り込み用紙を見てugは考えました。「こんなに少ししか払わなくて、将来十分な年金がもらえるわけないよね」

13,000円×12か月×40年=624万円

この程度の原資で果たして老後の生活ができるのか?

仮に月20万円生活にかかったら、わずか31か月で全て無くなってしまう程度の額です。それで60歳から平均寿命の80歳までの20年を賄おうなんて、無理でしょう。普通に考えればわかるではないですか。今と同じだけのお金を20年貰うために、40年の間にどれくらい払わなければならないか?当然、今の給料の半分を払わなければ無理ですよね。本来給料の半分を納めなければ十分な受給額に達するわけがないのに、十分の一にも満たないたった13,000円の納付で60歳から十分な年金をもらえるわけがない、不可能だ。ということは、いずれ65歳受給開始になるし、もしかしたら自分が貰う頃は70歳受給開始でもおかしくない。しかも、それでも十分な受給額にはならない。だって納付した年金は複利運用されるわけではなく、その時々に使われてしまうから。そして、自分たちの為に年金を払ってくれる自分より若い世代は、自分達より数が少ないのだ。そう思ったのです。皆さんは、年金について、どう考えていますか?数十年前、今の皆さんと同じ位の年齢だったugは考えました。「今のこの、平和で便利な社会があるのは、お年寄りの皆さんのおかげだよ。その人たちの為にも年金払おう!」って。そして、「自分でも何らかの形で将来の為に積み立てをしないと足りなくなるぞ」とも。

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