インデックスとアクティブどう違うの?2

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楽々毎日百円投資術!

こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

前回はインデックス投資信託について説明しました。市場全体を買うことで、伸びる企業を買い漏らすことがない。そして、多くの企業を買うことで一部の企業が破綻した時の損害が軽微になるという利点についてご理解いただけたと思います。

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今回はアクティブ投資信託について説明します。アクティブというと積極的に投資するイメージがあると思います。市場の中で「この企業がこれから伸びる」、「この企業が今割安」、そういった企業を探し出して投資する。それがアクティブ投資信託です。

利点と欠点も説明させていただきます。

利点

  • 投資先の選択と集中が行われるため、当たればでかい!
  • 伸びない業種、会社に資金が回らないので効率的。
  • 投資先の絞り込みが行われるため、投資先の把握がしやすい。

欠点

  • 投資先の選択と集中が行われるため、はずれればでかい!
  • 「伸びない」と、外した業種・会社が伸びることもままある。
  • 優秀なファンドマネージャー、市場調査費、等、費用がかさむ。

利点・欠点共、思いついたら更新しますね。(^^;

さて、投資信託運用会社を「ファンド」と呼びます。ファンドは世界中に無数にあります。米国株式専門に投資するファンド、米国債券に投資するファンド、ヨーロッパ株式に投資するファンド、各国債券に投資するファンド、日本の株式に投資するファンド、新興国(主に中華マネー)に投資するファンド、アジア各国に投資するファンド(インド・ベトナムが今のところ人気)等々。それぞれのファンドにファンドマネージャーがいます。一般企業で経営者が事業の「選択と集中」をしますよね。アクティブ投資信託における経営者的役割をするのがファンドマネージャーです。そのファンドマネージャーに各種情報をもたらす調査員も必要です。実はこれらの費用が見過ごせないほど大きく、信託報酬がインデックス投資信託に比べてやや高いのがアクティブ投資信託の特徴ですアクティブ投資信託には更にファンド・オブ・ファンドという投資信託があります。上で挙げたような、米国株式を専門とする投資信託、ヨーロッパ株式投資を専門とする投資信託等の中から「選択と集中」をして、配分を考えながら投資していく投資信託運用会社のことをそう呼びます。

投資信託運用会社(ファンド・オブ・ファンド)

↓      ↓        ↓    ↓      ↓

米国株専門 ヨーロッパ専門 日本専門 新興国専門 アジア専門

こういう図式となります。

それで、「選択と集中」を行う以上、最上位の投資信託運用会社(ファンド・オブ・ファンド)にもファンドマネージャーがおり、調査員もいることになります。つまり最低でも二重、時にはそれ以上にファンドマネージャーがいることになりますね。信託報酬が高くなる原因の一つです。投資そのものについては、当たるも八卦、当たらぬも八卦。ugもアクティブ投資信託に投資して、市場平均以上に儲けさせていただいた経験があります。ただし、楽々毎日投資信託で考えるような30年という長い投資期間で考えると、市場平均であるインデックスに勝ち続けるアクティブ投資信託はかなり少なくなるとの研究結果が存在するのも事実です。

楽々毎日百円投資術では、信託報酬を出来るだけ抑えるのが資産を増やす秘訣と考えているので、アクティブ投資信託への投資は十分な余裕資金がある方のみにした方が良いという立ち場で情報を発信していくことをご理解くださいね。尚、ugが毎月買付しているセゾン投信「資産形成の達人」ファンドもファンド・オブ・ファンドに当たります。これは以前もお話しした通り、日本において異常に高かった信託報酬を下げるきっかけとなってくださったことへの感謝の気持ちをセゾン投信さんに対して今も持ち続けているからです。もう少し信託報酬を下げてくれたらという思いももちろんありますよ。(^^)

以上でインデックス投資信託とアクティブ投資信託の違いについての説明を終わります。

それぞれの利点・欠点について思いついたらまた更新しますのでお楽しみに。(^^)

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次回からは投資の現場でよく耳にする「債券」について取り上げます。

債券1

インデックスとアクティブどう違うの?2

インデックス投資信託についてもう一度勉強したい方は、

インデックスとアクティブどう違うの?1へ。

インデックスとアクティブどう違うの?1

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