60位アメリカン・タワー調べてみた!

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

アメリカン・タワーは持ち株会社であり、子会社を通じて不動産を所有・運営・開発しています。アメリカン・タワーREATという不動産投資信託を運営しています。アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンに本拠を置いています。世界15か国以上に拠点を持ち、ドイツ、ガーナ、ナイジェリア、南アフリカ、ウガンダ、ブラジル、チリ、コロンビア、コスタリカ、メキシコ、ペルー等、幅広い地域に展開しています。売り上げの半分以上がアメリカ国外となっている多国籍企業です。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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アメリカン・タワー(American Tower Corporation,)

株価:224.46ドル(2020年12月31日16:10)

時価総額:約997億ドル

さて、不動産業持株会社なのですが、扱う不動産に特徴があります。多目的テナント型ビルにワイヤレス通信や放送用タワーを設置・保有し、アンテナスペースとアンテナ設備をリースしています。今現在も大手通信サービス企業からアンテナ設備を買い上げ、それを元の企業にリースするなどの営業活動を進めています。取引先にはAT&T、ベライゾン・コミュニケーションなど、アメリカ最大手の固定・携帯通信サービス企業が並ぶ、通信インフラストラクチャを拡大していく企業です。今後伸びていくと考えられるNetflixやHulu以下、動画配信サービスをも底から支えています。

近年の売上高を見てみましょう。

2017年12月期 約67億ドル

2018年12月期 約74億ドル

2019年12月期 約76億ドル

2020年12月期 約80億ドル(予想)

2021年12月期 約86億ドル(予想)

売り上げは安定的に伸びています。一株利益4ドル23.38セント、一株配当4ドル84セントです。配当利回りは約2.20%です。配当性向はなんと約114%ですね。利益を全て配当につぎ込んでいます。単年でしたら良いのですが、継続的なら問題です。自己資本比率は13.70%と借入金の多さが気なるところです。とは言え、インターネットを抜きには発展が考えられない現在、今後も企業買収等を通じてアンテナ設備を増やしていくために多くの資金を必要とするのは致し方ないところでしょう。

アメリカ株式指標S&P500には、アメリカン・タワーを含めていくつかの不動産投資信託 (REAT) 運営企業が含まれています。つまりS&P500投資信託を買うという事はアメリカン・タワーの株主になるということと同時に、資産のポートフォリオに不動産投資を組入れるということなのです。

参考

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