61位艦船技術も目を見張るロッキード・マーティン調べてみた!

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

ロッキード・マーティンはグラマンやボーイングと並び航空機開発・製造企業として世界に知られていました。現在は売り上げのほとんどを軍需・航空宇宙産業が担っています。航空宇宙に加えて艦船についても開発する能力を有しています。同社のレーダーシステムはカナダの艦船にも導入されています。レーダーシステムは防衛の要です。他国への採用から信頼性の高さが伺えます。2020年12月20日に同社はロケットエンジン製造大手エアロジェット・ロケットダインの買収計画を発表しました。このことからわかるように、軍需・航空宇宙産業中心の企業経営は今後更に推進されるでしょう。旧ロッキード社と旧マーティン・エリオット社の合併により1995年に設立、本社はアメリカ合衆国メリーランド州ベセスダにあります。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ロッキード・マーティン(Lockheed Martin Corporation.)

株価:354.98ドル(2020年12月31日16:10)

時価総額:約993億ドル

近年の売上高を見てみましょう。

2017年12月期 約500億ドル

2018年12月期 約538億ドル

2019年12月期 約598億ドル

2020年12月期 約653億ドル(予想)

2021年12月期 約680億ドル(予想)

一株利益23ドル40.32セント、一株配当10ドル40セントです。配当利回りは約2.94%です。配当性向は約44%ですね。企業買収と設備増強・研究開発に力を入れているため、自己資本比率4.89%はとても低いですね。しかし、売上高は毎年順調に伸びています。これは製造した商品(航空機・宇宙船・ロケット・ミサイル等)の販売先が国であるからこそと言えます。これなら民間機を造る気にならないのもうなずけます。だたし、アメリカは大統領によって国策の方向性が変わる国ですので、政治的な動向も注視が必要です。

軍需が無いことは理想ではあります。しかし過去の歴史を紐解けば、チベットが攻め込まれ占領されてしまったように、武器を持たない国は他国からの侵略を受けてしまいます。現在、ロシアが開発した音速の5倍を超える極音速ミサイルを近隣国が保有しています。かつてのように海に囲まれていることが防衛にとって有利とは言えなくなってしまった現在、日本としても国防について考えないわけにはいきませんね。アメリカのように自国内で全て開発できる強さ(ドローンを除く)はうらやましいものでもあります。

話しは日本に移ります。航空自衛隊F-2戦闘機の後継機について、三菱重工を主体として国産開発が求められていました。2020年12月、その開発について、ロッキード・マーティン社の支援を受けることが防衛相(防衛省)から発表されました。

そもそもF-2開発時に、当時全て国産とされていたFS-X(次期支援戦闘機)から、政治的・技術的問題により日米共同開発となった経緯があります。そして最終的にロッキード・マーティン社の協力を得て、同社F-16多用途戦闘機を基礎として日本の国土に合わせて改良したF-2を開発、航空自衛隊への配備となりました。

今回の防衛相の発表によると、ステルス性が高いF-35を開発した企業である点が、ロッキード・マーティンが選ばれた理由として挙げられています。となると、航空自衛隊の次期戦闘機もF-35の設計思想を基礎とする機体となるのでしょうか。とは言え、F-2開発時に炭素繊維強化複合材で主翼を一体成型することで、大型化したことによる機体重量増を抑える工夫がなされる等の日本発独自性が盛り込まれてもいます。更にロッキード・マーティンに開発力を学ぶことで日本側企業の開発力も上がるでしょう。より優れた機体を出来るだけ押さえた費用で造れるようになることが最も重要です。今後どのような経緯をたどるのか、日本国民として不安半分、期待半分、見守り続ける必要がありますね。いずれにせよこれだけ日本の防衛に関わっている以上、ロッキード・マーティンには今後も注目していきたいと思います。

S&P500投資信託を買付けるということは、ロッキード・マーティンの株主になるということです。航空宇宙産業、そして日本の未来が投資する貴方の肩にもかかっています。

参考

66位民間旅客機の世界を二分するボーイング

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