59位IBM調べてみた!

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

IBMはアメリカの大手IT企業です。設立は1911年、当初はタイムレコーダー、計量器、作表機を製造販売していました。1960年代からコンピュータ製造販売で名を成します。SYSTEM/360という企業向け大型コンピュータと、そのコンピュータで動く基本ソフトでアメリカ司法省から独占禁止法違反で訴えられるほどの圧倒的なシェアを奪います。SYSTEM/360はその後30年に渡って発展形を生み出し、大型コンピュータ→ミニコンピュータ→パーソナルコンピュータと進む時代の変遷を経た現在においてもコンピュータシステムの標準となっています。

社はアメリカ合衆国ニューヨーク州アーモンクにあり、世界170か国で事業を展開するグローバル企業の代表格です。正式な名称はインターナショナル・ビジネス・マシーンズです。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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インターナショナル・ビジネス・マシーンズ(International Business Machines Corporation)

株価:124.34ドル(2020年12月30日16:10)

時価総額:約1,103億ドル

近年の売上高を見てみましょう。

2017年12月期約791億ドル

2018年12月期約796億ドル

2019年12月期約771億ドル

2020年12月期約740億ドル(予想)

2021年12月期約748億ドル(予想)

一株利益8ドル96.22セント、一株配当6ドル52セントです。配当利回りは約5.24%です。利回りの高さは魅力ですね。配当性向は約77%です。自己資本比率は13.65%と借入金の多さが気なるところです。ですがIBMは研究開発に力を入れていて、特許取得数で他のアメリカ企業を圧倒するほどです。毎年確実に入ってくるライセンス料も利益の柱となっております。

IBMはコンピュータ関連で扱っていない業務はないのではないかと思えるほど、幅広い業務にサービスを提供しています。細かく事業を取り上げるのは止めておきます。ウィキペディアではコンピュータ関連企業となっていますが、どう考えてもコンピュータ総合企業でしょう。

例えば個人向けパーソナルコンピュータ事業をレノボに売却するなど、多くのライバルがいる市場については足を洗い、ライバルのいない付加価値と収益の高い市場を目指して常に事業を組み替えています。ITインフラストラクチャサービス部門(大型コンピュータ及びメンテナンス)を別会社として2021年末までに切り離す予定で推移しています。例え現在利益を上げていても、将来伸びる事業に注力しようという潔さがあります。

近年はクラウド・コグニティブコンピューティングの二つに力を入れています。クラウドはアマゾン、コグニティブ(AI:電子回路による人口知能)はGoogleに先行されている印象があります。ところがクラウドコンピューティングは同社の中ですでに利益の柱になっています。そしてAIについてはそもそも世界で最初にチェス世界チャンピオンに勝ったのは1997年IBM製大型コンピュータ、ディープ・ブルーとそのシステムなのです。人を超える世界最初の人工知能がIBM製であったとしても私は驚かないでしょう。

S&P500投資信託を買うということはIBMの株主になるということです。

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