56位チャーター・コミュニケーションズ調べてみた!

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

チャーター・コミュニケーションズはコムキャストに次いで全米第2位のケーブルテレビ事業者です。2020年現在2500万世帯を超える一般住宅及びビジネス顧客にサービスを提供しています。

設立は1993年、本社はコネチカット州スタンフォードです。設立以後、同業他社を次々に買収して大きくなりました。2009年に一度連邦倒産法の適用を受けましたが、翌年には経営再建、紆余曲折を経つつも現在の巨大ケーブル事業者へと成長しました。

投資の神様ウォーレン・バフェット氏も株式を保有していることで知られています。つまり長く株を持つに値すると認められている企業ということになります。

※ウォーレン・バフェット氏とコムキャストについては下記の記事を参照してください。

ウォーレン・バフェット氏

ウォーレン・バフェット氏―神様の影響力

コムキャスト

USJの親会社、コムキャスト調べてみた!

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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チャーター・コミュニケーションズ A(Charter Communications, Inc.)

株価:654.69ドル(2020年12月21日16:10)

時価総額:約1,309億ドル

提供するサービスは基本となる多チャンネル、ビデオオンデマンド、録画等のテレビ関連、そしてインターネット接続とケーブル電話サービス、携帯端末と端末視聴です。ご存じの方も多いと思われますが、日本のケーブルテレビ事業者も多チャンネルテレビ、インターネット、固定電話、携帯電話4つのサービスで展開しております。サービス自体が日本のケーブルテレビ事業者と同じなので(日本が後追いです)わかりやすいサービス内容と言えます。地域の企業に回線を引きサービスを提供すると共に、その企業の広告を一般契約者に向けて放送する。サービス利用料と広告料の両輪で利益を上げるのが旧来のケーブルテレビ事業者です。

ネットフリックスによる動画サービス提供が始まって以降、アメリカにおけるケーブルテレビ事業者は苦境に陥っています。何故ならケーブルテレビにおける多チャンネル視聴料金が日本円にして5千円相当なのに対し、ネットフリックスは同じく千円強と値段の違いが明らかだからです。さて、チャーター・コミュニケーションズの経営状況はどうでしょうか?

近年の売上高を見てみましょう。

2017年12月期 約416億ドル

2018年12月期 約436億ドル

2019年12月期 約458億ドル

2020年12月期 約481億ドル(予想)

2021年12月期 約508億ドル(予想)

毎年コンスタントに20億ドル以上の伸びを見せております。20億ドルとは日本円にして2,000億円以上ですから(2020年現在)伸び分だけみてもすさまじいものがあります。ケーブルテレビ事業者の強みはそもそも契約者とケーブルで繋がっており、既設のケーブルを利用して各種サービスを高い品質で提供でることです。「ラスト1マイルの強み」があるのです。チャーター・コミュニケーションズはいち早く多チャンネル提供から舵を切って、インターネット接続サービスを売り上げの主力にしました。考えてみれば、ネットフリックスを見るにも大容量インターネット回線は必要です。既設のケーブルで新規投資をほとんど費用とせず、低コストでインターネット回線を提供する。コンテンツよりも設備利用で儲けることにしたわけですね。

一株利益12ドル65.02セント、配当はないので、利益をそのまま次年度以降の事業拡大と借入金返済に使えます。自己資本比率は23.01%とやや低いものの、ケーブルテレビ事業者は設立時のケーブル敷設に膨大な費用を擁します。このサービスの提供者としては自己資本が充実しているとも言えます。

S&P500投資信託を買うということは、チャーターコミュニケーションの株主になるということです。

※ネットフリックスについては下記記事を参照してください。

ネットフリックスはウォルト・ディズニーを超えるのか?

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