再生可能と称するエネルギー100%発電を目指すネクステラ・エナジー

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

ネクステラ・エナジーはアメリカ最大の再生可能エネルギーによる発電を目指す公益事業持株会社です。現在主要子会社となっているフロリダ・パワー・アンド・ライトが元々の会社であり、設立は1925年です。主にフロリダ州において発電、送電、配電、小売事業を手掛け、将来的には全ての発電を再生可能エネルギーに置き換える予定で運営しているようです。フロリダ・パワー・アンド・ライトが扱う小売業で一番取り上げられるのはアイスクリームですね。本来的には多角経営の地方電力会社という位置付けです。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ネクステラ・エナジー(NextEra Energy, Inc.)

株価75.13ドル(2020年11月20日20:04)

時価総額:約1,480億ドル

アメリカ大統領に選出されそうなバイデン氏が化石燃料発電を止めて再生可能エネルギーにすると話し、日本の菅内閣も2050年までに脱炭素社会にするなどと話しております。その上、アメリカ株式指数S&P500、時価総額第49位にネクステラ・エナジーが入ってしまうのは、良いかどうかはともかく社会の趨勢なのでしょう。化石燃料を使わないと宣言しておりますが、そういう方々はプラスティックも使わないのでしょうか。もしプラスティックを使い続けるのであれば、産油と精製を続ける必要があります。そしてどうせ油をとるなら発電もした方が、無駄がないです。プラスティックだけ作ってそれ以外の部分は発電や燃料として使わないとなるとそれら石油精製品はごみとなります。廃棄すれば環境に与える影響は計り知れないでしょうね。海に流したり地面に流せば汚染になりますので燃やすのが良い。燃やすなら火力発電した方が良いと言うのは自明のりですね。環境活動家と称する方々がそこまで考えていないことは明白です。

対して、太陽光発電は発電以外には使えませんし、使えるのは太陽が出ている間だけです。単位発電量当たりに必要な面積も火力発電に比べて広いので環境に与える影響も甚大です。よって施設としての効率は悪いと言えます。当然ですが太陽光発電施設が増えれば増えるほど、広い土地が必要なので地球上の樹木は減少します。ということは酸素は減ります。二酸化炭素が増えなくても酸素が減っては不味いのではないでしょうか。

また風力発電が再生可能とされていますが、風が何かにぶつかるということは空気の移動が止まるということです。風車にあたった時点で風の持つエネルギーが減少して、風車の先にある地域に届く風はわずかであっても弱まります。当然気候への影響は有ります。これをもって本当に再生可能燃料と言えるのでしょうか。目に見えない影響を環境に与えているのは間違いないですね。もちろん太陽光発電であれ風力発電であれ、設備を作る段階で二酸化炭素を大量に生み出しています。

さて、ネクストラ・エナジーは天然ガスによる発電も止める方向で事業を進めているようです。プラスティックを作るのに石油は必要。石油をとる時に天然ガスも採れます。副産物として安く生産できている天然ガスなのにもったいないですね。

尚、世界人口が増えているのは食料が増えているからです。食料が増えているのは二酸化炭素が増えて米や小麦として結集しているからで、二酸化炭素増加→食料増加となります。ここ数十年間、日本の企業は化石燃料が燃える時に二酸化炭素以外の汚染物質が出ないように技術の進歩させてきました。これは素晴らしいことで、世界平和への貢献度は計り知れませんね。

ここまで書いてきましたが、こういう企業の株価が高くなっている時は、石油産業は株価が下がるでしょう。おかげで石油産業の株価が下がり安く買えると思えば、頑張って衆目を集めてもらいたいものです。いずれこの会社の株価に見直しが起こった時が石油産業復興の合図となるでしょう。それまで私もネクステラ・エナジーを応援します。

S&P500投資信託を買うということは、ネクステラ・エナジーの株主になるということです。

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