79位Marlboroのアルトリア・グループ

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

前身はフィリップ・モリス・カンパニーズ設立1985年となっておりますが、実際は1924年に女性向けとしてMarlboroを発売しているほど、歴史ある企業です。1950年代まであまり売れない煙草だったMarlboroですが、1960年代になって男性向け煙草にイメージ転換を図りました。カウボーイハットをかむった西部開拓時代の男が旨そうに煙草を吸う広告で人気に火が付き、キャンペーン開始8か月で市場占有率は50倍になったとのことです。2003年にフィリップ・モリス・カンパニーズからアルトリア・グループに社名を変更。2008年にフィリップ・モリス・インターナショナルを海外向け煙草販売企業として分割しています。以後、アルトリアが米国国内、フィリップ・モリス・インターナショナルが国際向けと住み分けを行っております。2019年に両社は再併合に向けて話し合いを行いましたが、その後話は流れております。

煙草産業というよりは、生活必需品製造販売業として食品・飲料製造販売企業を子会社に持つ持株会社です。本社はアメリカ合衆国バージニア州リッチモンドです。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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アルトリア・グループ(Altria Group, Inc)

株価:43.31ドル(2021年2月11日20:00)

時価総額:約805億ドル

近年の売上高を見てみましょう。

2018年12月期 約253億ドル

2019年12月期 約251億ドル

2020年12月期 約262億ドル

2021年12月期 約212億ドル(予想)

2022年12月期 約216億ドル(予想)

一株利益0ドル46.79セント、一株配当は3ドル44セントです。配当利回りは7.94%です。自己資本比率は9.46%です。2019年は営業利益が落ち、一株利益はほぼ無いに等しいです。しかし、配当は維持しています。同社は51年間増配をし続けている配当の王様と呼ばれる企業です。51年間増配ということは少ない配当から少しずつ増やしているということになります。本来同社の配当利回りは今ほど高いものではありませんでした。現在の利回りになったのは単純に株価が下がったからです。具体的に言うと2017年に株価は80ドル近くで推移していました。その頃の利回りは3~4%程度です。その後の株価の下落は企業買収に関わる減損処理で一時的に利益がなくなったからだと考えられます。今後株価が回復すれば配当利回りは下がります。ですが、その場合はキャピタルゲインで利益がでます。もし、株価が下がれば、その時は株を買い増すことで配当りを上げることができます。キャピタルゲイン、インカムゲインの両輪で利益を出せる可能性を持つ企業、それがアルトリア・グループと言っても良いでしょう。

S&P500投資信託を買うという事はアルトリア・グループの株主になるということです。

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