54位ユニオン・パシフィック調べてみた!

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

ユニオン・パシフィック鉄道会社(Union Pacific Rail Road)を擁するアメリカ合衆国最大規模の貨物鉄道会社です。リンカーン大統領時代に国策鉄道会社として1862年に設立されています。本社はアメリカが衆国ネブラスカ州オマハです。アメリカにおける人の移動は車が主流ですが、物流を考える上で鉄道の存在は欠かせません。物が動いてこその経済活動であることを考えれば、物流は経済の血液と言えます。鉄道企業がS&P500上位に入ることに喜びと共にほっとするugです。実際に物を扱う企業があってはじめて人々の生活は営まれますからね。現在は広告を扱う企業ばかりが注目されます。広告は販売量を増やす上で有効な手段ではありますが、物が作られて、人々の手元に届いてこその世界の発展です。

32,070ルートマイルの路線を有し、投資の神様ウォーレン・バフェット氏が所有するBNSF鉄道と肩を並べる巨大な鉄道会社こそ、ユニオン・パシフィックです。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ユニオン・パシフィック(Union Pacific Corporation)

株価:203.60ドル(2020年12月18日16:10)

時価総額:約1,371億ドル

アメリカ独立後、最初に大陸を横断したのがこの企業です。スキャンダルで倒産したりしながらも、ユニオン・パシフィックは線路建設と買収の両輪を走らせて、北米中央から西海岸まで鉄道網を敷設しました。現在、米国内23州をカバーし、東西は太平洋とメキシコ湾を結び、南北ではメキシコの主要玄関口から北部五大湖を望むカナダの窓口まで鉄道網を敷いています。いくつかの物品を合わせて運ぶ便では、農産物・自動車・化学品・石炭・工業製品等を運んでいます。列車を一つの物品で占める一括輸送においては石炭・穀物・ソーダ灰・エタノール・岩石および原油を原産地から目的地まで運びます。環境負荷が叫ばれる昨今において、車より鉄道をと、輸送方法は見直されていくかもしれません。

近年の売上高を見てみましょう。

2017年12月期 約212億ドル

2018年12月期 約228億ドル

2019年12月期 約217億ドル

2020年12月期 約194億ドル(予想)

2021年12月期 約210億ドル(予想)

景気の変動に伴って売り上げが変化しているのがわかります。2019年一株利益7ドル84.73セント、一株配当(年間)は3ドル88セントです。配当性向は5割を切っているので、よほど利益が減らない限り現在の配当は維持できそうです。配当利回りは約1.91%とS&P500の平均1.59%より少し良い利回りとなります。自己資本比率31.90%とやや借入金が多いのが気になるところですが、鉄道という設備投資の必要な業種としては致し方ないでしょう。アメリカの貨物列車デザインの面白さからか、実は日本の鉄道ファンの中にはユニオン・パシフィックファンも結構いらっしゃるようです。

S&P500投資信託を買付するということはユニオン・パシフィックの株主になるということです。

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