iDeCo所得と余裕両方あるなら

iDeCo所得と余裕両方あるなら

楽々毎日百円投資!

こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

 iDeCoはご自分で掛金を出し運用方法を選ぶ、個人型確定拠出年金です。

最初に言ってしまいますが、若くて所得と余裕があるならiDeCoやった方が良いです。何故なら所得税・住民税が控除されるからです。とは言え、「10年以上運用」「60歳超えるまで運用」と、二つの縛りがあるので定年間際の方などはわざわざやる必要はないと思います。所得税・住民税の控除があるため、手数料を払う意味はありますが、運用そのものが失敗に終わるリスクが高くなるからです。

少なくとも12年に一度は市場の大暴落が起きます。60歳近くから始めて10年縛りの最後の最後、69歳で市場暴落、その直後に制度利用終了となる可能性があり得ます。運用成果を出すにはある程度の時間が必要なのです。ただし、制度利用期間は終わっても一般的な投資信託に切り替えて運用し続ければ、その後市場が回復した時点で利益が出る可能性は充分にあります。つまりはどこまで長く続けられるかがカギです。年齢が高ければ高いほど、資産運用終了までの期間が短いのは自明の理ですので、iDeCoに限らず投資信託においても、あまりに年をとってから始めるのもどうかと思います。

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最近投資信託の止め時が難しいという雑誌記事タイトルを目にしました。本当のことをいうと難しくはありません。利益が出ている時に解約するだけの話ですから。難しいとすれば「欲望」のコントロールができていないからです。「もっと上がるのでは?」と解約せずにいたら時々起こる大暴落に突入、ちょうどその時にお金が要り用になり、泣く泣く解約というのが悲しいパターンです。ちょうど2019年後半から2020年にかけてそのような事態が起こりました。20198月に先進各国の債券において逆イールドが起こりました。これは短期国債と長期国債の金利が逆転する現象で一般的に大暴落の予兆と言われています。逆イールドが出て1年以内に大暴落が起きるというものです。今回もおよそ半年を経て大暴落が起きたのは記憶に新しいところです。ugは逆イールド以外にも株の値上がり過ぎを感じていたので、それまで運用していたセゾン投信の投資信託を一旦、換金して値下がりに備えました。201911月のことです。日本の株が値下がり始めたのが20201月、世界株価の大暴落が20202月末から3月ですから、11月というのは早すぎるとも言えます。大暴落ぎりぎりまで所有し続けた方が当然ですが利益が大きいです。でも、いつから暴落するかは実は誰にもわからないですよね。とすると、ある程度の利益が出ているのなら欲張らずにささっと利益確定。市場の暴落が始まったら新たに投資信託を買付開始する方が利益を得られやすいです。というのは、大暴落は一日二日では終わりません。投資信託定期買付は申し込んでから買付始めまで数日かかりますが、それでも充分。というより下げ始めから大底までの下げ続ける状況を避ける意味でも、一旦売却してからの待ちの姿勢はとても有効です。

話をiDeCoに戻すと、申し込みから買付開始まではかなり時間がかかります。下げタイミングを狙って投資をするというより、とにかく出来るだけ長く投資を続けるスタイル向きの制度だとご理解ください。iDeCoは定額の手数料がかかります。5,000円から利用可能ですが、手数料は5,000円でも上限の買付金額でも一緒です。とすれば、出来るだけ余裕をもって上限ギリギリまで投資できる生活の方にとって有利な制度と言えますね。

iDeCoについては手数料のことや利点欠点について別記事で紹介しております。そちらも併せてご覧いただければより理解が深まると思います。

「確定拠出年金iDeCo」やる?やらない?

リスクについてはこちら↓

「確定拠出年金iDeCo」リスク

費用についてはこちら↓

「確定拠出年金iDeCo」費用

国によるiDeCo解説ホームページもぜひご覧ください。

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次回は、2020年8月末、日本5大商社株急上昇についてです。

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