SBI・先進国株式インデックス・ファンドを調べてみよう

SBI・先進国株式インデックス・ファンドを調べてみよう

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

前回、楽天証券で買付できる投資信託の中から、信託報酬の安い商品の検索方法をお伝えしました。今回から4回に渡って、2番目に安いSBI・先進国株式インデックス・ファンドと3番目に安いeMAXISSlim先進国株式インデックス、〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンドの内容を比べてみることにします。内容を見ているうちに自分が惹かれる投資信託が見つかるかもしれません。また、今後投資信託を買付ける際のヒントにもなると思います。

以下、投資信託をファンドとします。尚、この記事で振れる金額は全て2020826日のものとさせていただきます。

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最初にSBI・先進国株式インデックス・ファンドをクリックします。

SBI・先進国株式インデックス・ファンドのページに到着します。

商品名の下に基準価額が表示されます。これは10,000口あたりの購入金額になります。2020年8月26日付けで10,826円です。純資産は28.07億円です。この純資産はやや少ないと感じます。

次に折れ線グラフがあります。これはこのファンドのこれまでの基準価額の推移です。

その下に詳細情報とあります。設定日とあるのはこのファンドのサービスが始まった日です。その下に償還日があり、「無期限」と書かれています。ここが期限付きで、しかも数年以内に日にちが迫っている場合は購入しない方が無難でしょう。購入時より価格が下がった時に償還せざるを得ない可能性があるからです。

更に下を見ていくとリスクリターンという欄があります。過去の騰落率がかかれていますが、あまり細かく見ても意味がありません。というのは過去の情報はあくまで過去のもので、今後の利益を約束するものではないからです。

下まで簡単に見終わりましたね。では途中まで戻って「目論見書」をクリックしましょう。直近のものが2020813日になっています。日付をクリックして閲覧します。

ざっと見ていくと投資対象資産の項目が株式となっています。株式に投資することがわかります。補足分類がインデックス型とあるので、ある市場の銘柄全体に投資していくスタイルだとわかります。投資対象地域がグローバル(日本を含む)とあります。ファンドの名称と併せて考えると、日本を含む先進国が投資先ということになりますね。

「ファンドの目的・特色」を見てみましょう。

目的

「この投資信託(以下、「本ファンド」という場合があります。)は先進国の株式市場の動きを捉えることをめざして、FTSEディベロップド・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。」

と書かれています。FTSEディベロップド・オールキャップ・インデックスという指標に連動することを目指していることがわかります。

特色の2を見てみましょう。投資対象ファンドの名称と投資比率が書かれています。このファンドの母体となるマザーファンドです。

1)シュワブ U.S.ブロード マーケット ETF 60%

2SPDRポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国) ETF 40%

つまり、このファンドはアメリカの株式6割、その他の先進国株式4割という構成で投資していることがわかります。

インターネットでこれらETFの、投資対象銘柄を調べました。

(1)※ここで示す%は全体ではなく、(1)の中でのものです。

1位アップル6.03%

2位マイクロソフト4.86%

3位アマゾント・ドット・コム4.15%

このようにアメリカのそうそうたる企業が名を連ねています。

2)※ここで示す%は全体ではなく、(2)の中でのものです。

1位ネスレ(スイス、世界最大の食品・飲料会社) 1.70%

2位ロシュ・ホールディング(スイス、世界的製薬・ヘルスケア企業) 1.28%

3位サムスン電子(韓国、世界最大級の総合家電・電子部品・電子製品メーカー) 1.27%

と並び、6位に日本のトヨタ自動車 0.86%も入っています。

このように、アメリカを主体としつつ、世界の主要産業に投資していることがわかります。興味が湧きますね。皆さんも一つくらいは自分の知っている企業の名前を見つけられたのではないでしょうか。あなたがその企業に投資してみたいと思うなら、このファンドは買付候補となりますね。尚、純資産は28.07億円とやや少なく感じますが、マザーファンドとなる2つのETFはとてつもなく大きいです。このファンドはそれぞれのETFに決まった割合の投資をするだけなので、それほど経費がかからないものと思われます。以上のことから途中償還となる心配はそれほど無いように思われます。

次回はeMAXISSlim先進国株式インデックスを調べてみます。

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