「カイゼン」で生命科学に取り組むダナハー

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

ダナハーについて書いているネット情報を見ると、ダナハーが買収した自動車ブレーキ製造会社にトヨタ式「カイゼン(改善)」を導入、それに米国ならではの慣習を加味してダナハー・ビジネス・システム(DBS)が形成されたというような順序で書かれているものが多いように思います。

実際は、ジェイク・ブレーキと呼ばれていたジェイコブズ・マニュファクチャリング社が、経営立て直しのために元トヨタ自動車改善チーム出身の方にコンサルティングを依頼。立て直し進行中の同社をダナハーが買収、「カイゼン」をダナハーが採用してダナハー・ビジネス・システム(DBS)となったようです。いずれにせよこの企業グループの経営てこ入れ方策にトヨタ自動車のやり方が採用されているのは日本人として鼻が高いですね。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ダナハーコーポレーション(Danaher Corporation)

株価240.34ドル(2020年11月5日20:04)

時価総額:約1,707億ドル

アメリカ株式指標S&P500、時価総額第45位ダナハーコーポレーションは製造業を保有して収益を上げる投資会社です。世界60カ国以上で事業を展開しています。1969年の不動産投資会社としての起業依頼、400社以上という多様な製造業を買収してダナハー・ビジネス・システムを導入しました。世に溢れる投資会社は経営てこ入れして企業価値を上げた後に、その企業を売却することで収益を上げてきました。一方ダナハーは経営改善後も子会社として一緒に大きくなっていくグループ企業です。2015年にライフサイエンス・医療診断機器・歯科医療機器など工業製品メーカーとそれ以外の企業にグループを分社しました。分社して尚時価総額45位は凄いですね。2019年に米ゼネラル・エレクトリック(GE)からバイオ医薬品検査機器などの事業を買収するほどの強大な企業です。買収額はなんと当時日本円にして約2兆3600億円。更なる成長を目指して邁進しているのがこれだけでもわかります。

モンタナ州サウス・フォーク・フラットヘッド川支流が名前の由来だそうです。「生命の可能性の実現を支援する」をモットーにしています。ダナハーに「カイゼン」は不可欠と今も訴え続ける企業です。

S&P500投資信託を買うということは、ダナハーの株主になるということです。

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次回も医療系機器を製造販売する企業です。

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