89位牛耳られるか、それとも株主になるかゴールドマン・サックス

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

南ドイツに存在したバイエルン王国出身のユダヤ人マーカス・ゴールドマンが創業者です。1848年にアメリカに渡った彼は、ニュージャージー州で行商人から身を起こしました。彼は1821年生まれですから、その時の年齢は27歳だったこととなります。知らない土地で、たった一人で商売を営むというのは、並大抵の神経ではありません。

マーカス・ゴールドマンはその後、現金が必要な商人らの手形を割り引いて引受け、わずかな利ざやを乗せて商業銀行に売るという極めて小さな金融業を始めましました。少ない儲けと少ないリスクの商売を繰り返すことで、10数年で原資が5万ドルに達するというコツコツ経営です。5万ドルとは21世紀の現代では1億円を超える額ですので、個人事業としては充分に成功者と言えます。娘の夫サミュエル・サックスを共同経営者として採用しました。その後、社名は現在に続くゴールドマン・サックスとなりました。元々ヨーロッパにおいて金融業をしていたユダヤ系資本ではなく、アメリカ移住後に個人で始めた金融業者が、今や経済を語る上で外すことのできない銀行として世界で活躍している。これは凄いことですね。

ゴールドマン・サックス・グループは米国ニューヨーク州に拠点を置く投資銀行です。設立は1869年と、長い歴史を持つ銀行です。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ゴールドマン・サックス・グループ(The Goldman Sachs Group, Inc.)

株価:339.33ドル(2021年3月22日20:04)

時価総額:約1,154億ドル

近年の売上高を見てみましょう。

2018年12月期 約532億ドル

2019年12月期 約549億ドル

2020年12月期 約564億ドル

2021年12月期 約410億ドル(予想)

2022年12月期 約414億ドル(予想)

一株利益24ドル72.33セント、一株配当は5ドル00セントです。配当利回りは約1.47%です。配当性向は約20.2%と利益の1/5しか配当に回していないので、配当の額が経営を圧迫するようなことはありません。自己資本比率は8.63%と、国際的に活動する銀行に課せられるBIS規制をクリアしております。同社は現在、投資銀行事業、機関投資家サービス事業、投資・貸付活動事業、投資管理事業の4部門を主体として運営されています。債券、株式、通貨はもちろん、原油等のエネルギー、貴金属、穀物などのコモディティ商品まで幅広く扱っています。銀行と証券会社を併せた形態の、ある意味世界を牛耳る企業、それがゴールドマン・サックス・グループです。

S&P500投資信託を買うという事はゴールドマン・サックス・グループの株主になるということです。

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次回は、S&P500時価総額90位の企業です。

90位ベクトン・ディッキンソン

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