ホームデポ(Home Depot Inc.)調べてみた

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

今回はS&P500時価総額第15位のホームデポ(Home Depot Inc.)を調べます。日本で言うところのホームセンター、家電量販店、家具屋を合わせたようなお店です。アメリカ、カナダ、メキシコに計2,200店舗ほどを展開している小売業です。

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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ホームデポ(Home Depot Inc.

株価277.04ドル(2020年9月9日20:04)

時価総額:約2,982億ドル

本部はアメリカ合衆国ジョージア州、設立は1978年です。アマゾンが誕生して以来、アメリカにおいても小売店は閉店が相次いでいます。にもかかわらず、ホームデポは売り上げを伸ばしています。そこには理由がいくつかあるようです。DIYに使う製品は目で見て選びたいという顧客のニーズに合っている事。ホームデポで物を買う顧客の内、3割以上が建築・リフォーム業者であること。工具を買う場合、使い勝手が良いか、手になじむかどうか、実際に触れた上で選びたいのが職人の心情です。そして、板材一つとっても、厚み、大きさ、材質、全てにおいて希望の製品を通信販売で取り寄せるのは至難の業です。やはり実店舗に行き、目で見て、手に取って製品を選ぶことになるのは必定なのです。修理についてもそうでしょう。例えば水道管が破裂したとしたら、通信販売で製品が届くのを数日間待っていられるでしょうか?店舗まで急いで都合の良い製品を手に入れようと考えるのが普通です。

業者ではない一般人の購買行動を考えてみましょう。家電製品についても、大掛かりな物、値段が高い物になればなるほど、実際にお店で見て、触ることで購入を決めることが多くなるでしょう。ガスコンロ、電気コンロを買うことを想像してみてください。スイッチを入れる時の感触が商品選択の重要な要素になることは否定できない事実です。ホームデポは芝生や庭木も扱っています。そのような生きた植物は届くまでに枯れてしまわないか心配になります。特に庭木は、植える場所に合わせてどれにするか目で見て自分の好みに合わせて決めるものです。ここで大事なことは、このように顧客が店舗に足を運ぶと、目に入ってくる他の商品も欲しくなることです。ここがネット通販の会社と大きく違うところです。

更にホームデポは日本のホームセンター同様にリフォームや害虫駆除も請け負っています。工事にあたって使用する資・機材は当然ホームデポで扱っている製品です。工事代金+製品代金が売り上げになります。

ここまで店舗販売についてお話ししてきましたが、ホームデポはインターネット販売やモバイル情報整備にも力を入れています。注文すると2~4時間間隔で業者に製品を届けるサービス、どの製品がどの店舗にあるかを調べることもできますし、購入を検討している製品を自宅に設置したらどうなるかさえもAR(仮想現実機能)でわかるようにすらなっています。

ホームデポのインターネットにおける利便性はここ数年で劇的に進歩しています。ある意味、アマゾンの存在がホームデポのサービスを進化させたとすら言えるかもしれません。ライバル企業対策を常に考えている先見性から見ても、アメリカ大陸の人口増加が続く限り、ホームデポの進化も続きそうな予感がします。

現在は何かとIT企業に注目が行っていますが、このように実需で稼ぐ企業がS&P500の上位にいることを嬉しく思います。S&P500投資信託を買うということは、利便性にたけたこの企業、ホームデポの株主になるということです。

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