世界はS&P500トップ企業が動かしている?ブロードコム

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こんにちは!

ug(ゆーじ)です。

アメリカ株式指標S&P500時価総額第42位のブロードコムを調べていて手の平で転がされている気分になりました。

PCセキュリティ大手のシマンテックを皆さん耳にしたことがあると思います。使ったことがある方も多いのではないでしょうか。2019年11月にブロードコムはシマンテックの企業向けセキュリティ部門を買収。内、サイバーセキュリティ部門をアクセンチュアが2020年1月に買収。こういう取引をすることで企業価値(時価総額)を高めていくわけですね。コンサルティングを受けない会社があってもセキュリティを入れない会社はないですからね。営業の入り口としてこれ以上のものはありません。

アクセンチュアについては以前の記事を参照してくださいね。

コンサルティングのアクセンチュア

※時価総額の順位はその時々の株価により変化します。

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シマンテックの企業向けセキュリティは世界中の企業が採用していますし、アクセンチュアはその他のITセキュリティ企業も買収していますから、先日取り上げた時価総額40位のアクセンチュアとブロードコムによって世界のITセキュリティは掌で転がされているとも言えますね。世界中のハッカーは世界企業に協力しているようなものですね。いや、協力しているハッカーがいないわけがない。

ブロードコム( Broadcom Inc.)

株価349.63ドル(2020年10月30日20:00)

時価総額:約1,414億ドル

2020年10月期第3四半期は、売上高前年同期比5.5%増の58億2100万ドル、純利益(優先株式配当支払い前)が3.8%減6億8800万ドルです。6億8800万ドルというと、2020年11月初旬の1ドル=104.5円で計算して720億円に近い額となります。こういうお金が毎期社内留保となり、次なる企業買収原資となっていくわけですね。

ブロードコムは、ワイヤレス通信機器および通信インフラ向けの半導体製品、ソフトウェアなどを製造販売しつつ工場は持たないファブレス企業です。本拠はシンガポール(登記上)とアメリカのカリフォルニア州サンノゼ。ファブレスということは例えば台湾などの半導体製造企業に生産委託しているということです。ITソリューションにも力を入れています。シンガポールに登記されているのは税制上の理由でしょう。日本の一人当たりGDPがシンガポールに抜かれて久しいですが、理由はシンガポールの立地と税制です。一企業を調べるだけで世界の枠組みがわかりますね。

さて、この記事を書きながらyoutubeを聴いていたら、

「米国株」と「世界経済」の仕組み 

藤井巌喜(国際政治学者)著

のCMが流れました。電子書籍で100円だそうです。なんてタイムリーなのでしょう。「あなたこの本を読みたいでしょう?」と、問いかけられている気分がしました。外からの攻撃を撃退してくれるセキュリティと内側の情報を吸い上げていく現在のインターネット社会、翻弄されていると感じるのは私だけではないでしょう。ですが、S&P500企業を調査することで国際政治学者と同等の見解を持てるのか否か?気になるところです。

S&P500投資信託を買うということは、ブロードコムの株主になるということです。世界を掌で転がす企業群に投資する側にあなたも足を踏み入れてみませんか。楽々毎日百円投資術であなたも投資家です。

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次回、アメリカ携帯電話市場の一角を取り上げます。

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